イグアスの滝―ジェネラルインフォメーション

世界三大瀑布の1つで世界遺産にも指定されているイグアスの滝の基本情報です。イグアスの滝はアルゼンチンとブラジルの国境に位置しています。

地図だと上の半島みたいになっているのがブラジル側、それを取り囲んでいるのがアルゼンチン側です。滝自体はアルゼンチン側で、大まかには:

アルゼンチン側=滝を間近で見られる、一番有名な悪魔の喉笛もアルゼンチン側。
ブラジル側=滝の対岸から全体像を見られる。

と認識しておけば大丈夫です。好き好きだとは思いますが、一般的にはどちらか一方をみるならアルゼンチン側、という声が多い気がします(ただ、ホテルや設備が充実しているのはブラジル側ですが)。

ここでとても重要なのは、アルゼンチンへの入国にはビザが不要である一方、ブラジルへの入国にはビザが必要という点です(2018年1月時点)。1日で両側を巡るツアーもありますが、この際には事前に必ずビザを取っておく必要があります。ビザの取得はちょうど2018年1月より電子申請が可能になったみたいなので、多少ハードルは低くなったと思いますが、この点ご注意ください(参考http://brasiltips.com/tourism-e-visa/)。自分はビザの取得も面倒なので、今回はアルゼンチン側のみ訪問しました。

イグアスの滝への玄関口となるのは、アルゼンチン側はプエルト・イグアス、ブラジル側はフォス・ド・イグアスという街です。それぞれ空港があり、プエルトイグアスへはブエノスアイレスより2時間、フォス・ド・イグアスへはサンパウロより1時間程度です。宿泊については、国立公園内にそれぞれ1つずつ高級ホテルがありますが(アルゼンチン側:メリア イグアス、ブラジル側:ベルモンド ホテル ダス カタラタス)、基本的にはプエルトイグアス、フォス・ド・イグアスに宿泊することになります。

プエルトイグアスとイグアスの滝、空港の位置関係はこのような感じです。

このように、イグアス空港(IGR)からプエルトイグアスに向かう途中で分岐があり、イグアスの滝(イグアス国立公園)に向かう形になっています。ただし、イグアス国立公園とプエルトイグアスのバスターミナル間にはバスが走っていますが、空港とイグアス国立公園を結ぶ公共交通機関はありません。というわけで、プエルトイグアスから現地ツアーもしくはバス、空港からはタクシーを利用してイグアスの滝に向かうことになります。

なお、イグアス空港(IGR)からプエルトイグアスまでは、乗り合いのシャトルバスが走っています。到着ロビーを出て一般エリアに入ってすぐ左側にバスのカウンターがあるので、そこでホテル名を伝えればホテル前まで連れて行ってくれます。料金は120ペソ(ただしクレジットカードは不可)。タクシーだとプエルトイグアスまで400~500ペソはかかるので、このシャトルバスはおすすめです。ただし、他のお客さんのホテルにも立ち寄るので、場合によっては少々時間がかかります。大体40分くらい。タクシーなら30分弱程度で着きます。

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