トーレス・デル・パイネ国立公園

世界中からトレッカーが集まるチリのトーレス・デル・パイネ国立公園です。最寄りの街はプエルト・ナタレスで、自動車で約2時間ほどの距離です。プエルト・ナタレスについては前回記事をご覧ください。

トーレス・デル・パイネ国立公園は結構広く、見どころもいくつか分かれています。このため、効率的にまわるにはツアーが便利です。プエルト・ナタレス発のほか、エル・カラファテ発のツアーもあります。数日かけてトレッキングする場合には、プエルト・ナタレスから送迎のバスも出ているようですし、レンタカーで回る方法もあります。ただ、オフロードも多いので、運転には気を付けてください。

今回はプエルト・ナタレス発の日帰りツアーを利用しました。大体のルートはこんな感じです。他のツアーもおおむね同じコースを回ることになります。

主な見どころを順番に並べると、アマルガ湖→サルト・グランデ→ぺオエ湖→グレイ湖→ミロドンの洞窟となります。それぞれ説明していきます。

プエルト・ナタレスを出発して1時間弱で、チリとアルゼンチンの国境付近に到着します。ここのお店で休憩です。




エル・カラファテからプエルト・ナタレスのバスで通った見覚えのある国境です。今回は国境を越えませんが。お店の中では両替所もあります。













アマルガ湖







グアナコ発見。




国立公園入口。ここで入場料を支払います。













入口を入って山を登っていくと、パイネグランデが見えてきます。曇ってましたが、それもそれで幻想的。




もう少し進むとサルト・グランデという滝があります。場所はこのあたり。

駐車場から5分ちょい歩きます。ムッチャ風強いです。










滝につきました。とても神秘的できれい。










サルト・グランデを出発し、ぺオエ湖に向かいます。

ペオエ湖にはホテルとキャンプグラウンドがあり、ここで食事もできます。今回はキャンプグラウンドに立ち寄りました。



















とても綺麗な湖です。







少々休憩した後、次はグレイ湖に向かいます。

グレイ湖のビジターセンターは割と新しくて設備も充実しています。そこから10分ほど歩くとグレイ湖に到着します。
つり橋を渡って。


到着。










干潟みたいになっています。













氷河から氷山が流れてきています。




グレイ湖を出発すると、トロ湖へ。




そして次はミロドンの洞窟に向かいます。ミロドンの洞窟自体はトーレス・デル・パイネ国立公園の外ですが、ほとんどのツアーがここに立ち寄ります。

駐車場から洞窟まで徒歩5分くらい。ここからもきれいにパイネの山並みを見ることができます。



















いよいよ洞窟です。
















中は結構広く、外から光も差し込んできます。




これがミロドン。すでに絶滅してしまったものの、このあたりに生息していた巨大な哺乳類みたいです。




今回は日帰りツアーでしたが、主な見どころを回るだけなら十分に余裕がありました。ただ、せっかくなら国立公園内で一泊したら最高だろうな、と思わせる神秘的な絶景が広がっています。

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