プンタ・アレーナス

南米大陸最南端の都市、プンタ・アレーナス。自称「世界最南端の都市」ですが、実際にはアルゼンチンのウシュアイアのほうが200km以上南にあります。ただ、人口10万人以上の都市の中ではプンタ・アレーナスが一番南に位置しているほか、ウシュアイアはフエゴ島にあるので、南米大陸最南端の都市はこちらになります。

【アクセス】
プンタ・アレーナス国際空港が街の郊外にあり、サンティアゴとの間にLATAMとSKY航空が定期便を飛ばしています。このほか、本数は減りますが、ウシュアイアへの便もあるみたいです。プエルト・ナタレスとのバスは、空港にも停車します。このため、チリ側からトーレス・デル・パイネ国立公園(前回記事)に向かう場合には、プンタ・アレーナス国際空港経由で行くと便利です。
なお、プンタ・アレーナスの街中との間に公共交通機関はないので、タクシーを使う必要があります。大体2,000円弱程度。

また、プエルト・ナタレスとの間にバスが走っています。会社もいくつかあり、本数も1日20往復くらいあって便利です。今回はオンラインで予約可能なBus-Surを利用しました。1,500円くらいと値段もリーズナブルです。3時間くらいで到着します。

プンタ・アレーナスのバスターミナルは会社ごとに分かれていて、Bus-Sur社のターミナルはここにあります。

【観光情報】
街の中心はアルマス広場です。この周辺にカテドラルなどの見どころ、旅行会社やお店なども集まっています。

アルマス広場とマゼラン像










アルマス広場周辺には、カテドラルや政府機関が集まっています。

























アルマス広場から少し歩くと、市内を一望できるクルスの丘があります。

登っていくと。













市内を一望できます。とてもカワイイ街並みです。





































市内を海岸沿いに向けて歩いていきます。















































































やはりマゼランの像が沢山ありますね。そして市内では墓地も見どころの1つです。特徴的な植栽が印象的でした。



















市内の中心部からは15分ほど離れています。

【ホテル】
今回はHotel Diego de Almagro Punta Arenasに宿泊しました。このDiego de Almagroはチリのホテルチェーンで、サンティアゴ等にもホテルがあります。海岸付近にあり、街の中心部にも近いです。プールやサウナもあります。




部屋はこんな感じ。少し古めのデザインですが、広さや設備も十分でした。




朝食。




ちなみに時間がなかったので、別途夕食にサーモングリルを頼んだのですが、これもとても美味しかったです。ちなみにチリ、特にプンタ・アレーナスではアナゴ(congrio)も有名なのですが、この日は売り切れでした。




あと、海に面しているので、部屋からの景色がとてもきれいです。この日は虹が見えました。







パノラマ




全体的にとても良い宿でおススメです。

【周辺の観光地】
プンタ・アレーナス市内の見どころは大体こんな感じですが、プンタ・アレーナス発の日帰りツアーも多く催行されています。1つはペンギンの営巣地へのツアーで、オトウェイ湾やマグダレナ島へのツアーがあります。また、プンタ・アレーナスの南にフエルテ・ブルネス(Fuerte Bulnes)という要塞跡があり、そちらに行くツアーもあります。いずれもアルマス広場周辺に旅行会社がいくつかあるので、そこでお気に入りのツアーがあるか探してみてください。もちろん、viatorなどで事前に予約することも可能です。今回はプエルテ・ブルネスへの日帰りツアーに行ったので、また別記事で紹介いたします。




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