バルパライソ、ビーニャ・デル・マール

サンティアゴの郊外に位置する港町、バルパライソと、その近郊にあるビーチリゾート、ビーニャ・デル・マールの紹介です。バルパライソは2003年にUNESCOの世界遺産に「バルパライソの海港都市とその歴史的な町並み」として登録されており、坂道に連なったカラフルな街並みで有名です。

【アクセス】
バルパライソ、ビーニャ・デル・マールともにバルパライソの西120キロほどの場所に位置しています。どちらもサンティアゴよりバスで2時間程度。バスはサンティアゴ・バスターミナル、もしくはアラメダ・バスターミナルより頻繁に出発しています。それ以外にも、サンチアゴ発の日帰りツアーも数多く催行されているので、それを利用するのも手です。自分は今回は両都市を巡るバスツアーを利用しました。
また、バルパライソ、ビーニャ・デル・マール間はメトロ・バルパライソと呼ばれる電車が走っていて、1日で両都市を巡ることができます。

【ビーニャ・デル・マール】
今回のツアーはまずビーニャ・デル・マールを訪れた後、バルパライソに向かう行程でした。ビーニャ・デル・マールはチリを代表するビーチリゾートで、多くのリゾートホテルが立ち並んでいます。ただし、この付近は寒流が流れており、夏でも水温がかなり低く、遊泳には適していません。また、写真からもわかる通り、午前中は霧がかかることが多いらしいです。これは寒流が流れているため、海と陸の気温差が原因とのこと。なので「夏のリゾート」というよりは、避暑地の性格をもったビーチということでした。

サンティアゴからの道中はこんなに晴れているのに、、、




ビーチは霧に包まれています。







モアイ博物館




フランスより寄贈された花時計







ビーニャ・デル・マールからバルパライソに向かう道中には魚市場があります。













なんかアシカとかセイウチみたいなのがいます。鳥も含めてみんな魚目当て。




すぐ隣にメトロ・バルパライソが走っています。この写真からもわかる通り、山側は晴れていても海側は霧、といったことが多いようです。



【バルパライソ】
世界遺産に登録されている港町、バルパライソですが、ビーニャ・デル・マールがリゾート地であるのに対し、こちらはかなり庶民の街といった趣です。このため、特に観光地以外では、治安には少し注意する必要があるようです。あと、かなり街中が入り組んでいて迷路のようなので、方向感覚を失わないようにご注意を。

バルパライソは海岸に迫った山沿いに街が形成されています。このため、かなり坂が多く、ケーブルカーのような傾斜式エレベーター「アセンソール」が市民の足として活用されています。
かなり急な坂ですが、アセンソールを使って登ることができます。




アセンソール乗り場




アセンソールがきました。







丘の上からは、世界遺産バルパライソの街並みを見渡せます。

























街中をカラフルな壁画が彩ります。







































【カサブランカ】
サンティアゴとバルパライソの間には、多くのワイナリーがあります。今回はその1つ、カサブランカに立ち寄りました。

ブドウ畑の中に宮殿のような建物があります。










この宮殿みたいなのがワイナリーです。
















ワイナリーの内部。







試飲もできます。







周囲には一面ブドウ畑が広がっています。
























バルパライソは世界遺産の名に恥じないとてもカラフルで綺麗な街並みが印象的でしたし、カサブランカのワイナリーもとてもおしゃれで素敵なロケーションでした。サンティアゴに向かう機会があれば、是非バルパライソやビーニャ・デル・マール、周辺のワイナリーなどに足を延ばしてみることをおすすめします!

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